【金沢市版】老朽化した相続不動産を売却できた事例

金沢市における、「老朽化した相続不動産を売却できる」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

【金沢市版】老朽化した相続不動産を売却できた事例

  • TOP
  • 【金沢市版】老朽化した相続不動産を売却できた事例

beginner

1. 金沢市にお住まいのT様が、「相続した老朽化の進む実家を仲介で売却できた事例」

1. 金沢市にお住まいのT様が、「相続した老朽化の進む実家を仲介で売却できた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要
所在地 金沢市畝田中 種別 一戸建て
建物面積 75.68m² 土地面積 148.95m²
築年数 53年 成約価格 540万円
間取り 3LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は金沢市にお住まいの60代T様です。
お父様が亡くなり、相続が発生しましたが、ご実家は長期間メンテナンスがされておらず、老朽化が進んでいました。
T様はすでに市内にマイホームをお持ちのため、実家に住む予定はありません。

また、「これ以上放置して、屋根が飛んだり近隣に迷惑をかけたりするのが怖い」という切実な不安をお持ちでした。
しかし、建物が古すぎて売れる自信がなく、「解体してからでないと売れないのではないか」とお悩みでした。

維持管理の手間や毎年の固定資産税の負担を考え、「とにかく早く手放して安心したい」というのがT様の一番のご希望だったので、ひとまず不動産会社に査定を依頼することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
老朽化が激しい実家を売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

T様は金沢市の不動産会社をインターネットで検索し、その中で

  • 空き家に関する相談も可能そうだった
  • 無料査定を行っていた

上記2点で安心して相談しやすいと感じたGreenWay不動産に依頼することにしました。

T様の「トラブル・課題」の解決方法

T様は「建物を解体しないと売れないのではないか」「いつまでも売れ残るのではないか」と心配されていました。

そこで弊社は、費用を持ち出して解体したり、リフォームをするのでもなく、「古家付き土地」としてスピード重視で売却する戦略をご提案しました。

1.老朽化した不動産を売却するポイント

築年数が古く、劣化が進んでいる物件を売却するためには、ターゲット(買主層)を絞り、適正価格で売り出すことが重要です。

老朽化した不動産を売却するときは以下の点を重視すると良いでしょう。

〈老朽化した不動産を売却する際のポイント〉

  • 「古家付き土地」としての売り出す
    一般の方へ「中古住宅」として売ろうとすると、雨漏り等の修繕を求められ、交渉が長期化します。
  • 「土地」を探している建築業者や、解体前提で新築用地を探している個人をターゲットにする
    「建物は古いため、解体または大規模リノベーション前提」と明記することで、建物の不具合を問わない買主を集める。
  • 適正価格の設定
    「解体費用」を買主様が負担することを想定し、周辺の土地相場から解体見積もり額を差し引いた金額を「売り出し価格」に設定する。
    欲張らずに最初から「売れる価格」を提示する。

2.「結果」

T様のご実家は市場に出してすぐ、土地を探していた地元の建築業者から問い合わせがあり、トントン拍子で話が進みました。

T様が懸念していた「事前の解体費用の持ち出し」をすることなく、現況のままで引き渡すことができました。

「肩の荷が下りて本当にほっとしました。古い家でもそのまま売れたので大変助かりました」と、T様も大変安心されたご様子でした。

2. 金沢市にお住まいのE様が、「老朽化した相続物件を買取してもらい、さまざまなトラブルを回避できた事例」

2. 金沢市にお住まいのE様が、「老朽化した相続物件を買取してもらい、さまざまなトラブルを回避できた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要
所在地 金沢市鳴和台 種別 一戸建て
建物面積 68.91m² 土地面積 132.48m²
築年数 55年 成約価格 360万円
間取り 3DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は金沢市にお住まいの60代E様です。
お一人暮らしだったお父様が亡くなり、実家を相続されました。

E様はすでに持ち家があるため、ご実家に移り住む予定がなく、売却を検討していました。
しかし、相続したご実家は築55年が経過しており、外壁のひび割れや庭の手入れ不足が目立つ状態です。
また、家の中にはお父様が生前使われていた家具や生活用品が大量に残されたままでした。

E様は「売るとなると、荷物を全部片付けたり、リフォームをしたりしなければならないのが億劫だ」「売却後に建物に不備が見つかってクレームになるのは避けたい」と考え、手間をかけずに手放す方法を不動産会社に相談してみることにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
老朽化した実家を、荷物の片付けや売却後のトラブル(契約不適合責任)の不安なく、手早く現金化したい。

不動産会社の探し方・選び方

E様は金沢市内にある不動産会社に電話で問い合わせ、その中で、

  • 丁寧に対応してくれた
  • 地元金沢に根ざしており、スピーディーな査定と対応が期待できそうだった

上記2点が決め手となったGreenWay不動産に相談することに決めました。

E様の「トラブル・課題」の解決方法

E様は「とにかく手間と将来の不安をなくしたい」というご希望をお持ちでした。
「仲介」での売却では、内見のために荷物を片づけたり、クリーニングをしなければいけないうえに、売却後の不具合に対する責任(契約不適合責任)が重荷になることがあります。

そこで弊社は、弊社自身が買主となることでE様のご要望を全て叶えられる「不動産買取」をご提案しました。

1.不動産会社による「買取」のメリット

買取には、通常の仲介売却にはない、以下のメリットがあります。

〈買取のメリット〉

  • 現状のままで売却可能(残置物もそのままでOK)
    通常、売却前には室内を空にする必要がありますが、買取の場合は家具や不用品が残ったままでも引き受けが可能です。
    E様にとって最大の負担であった「片付け」の手間を解消できます。
  • 契約不適合責任が免責される
    不動産会社(プロ)が買主となる場合、売主様は建物の不具合(雨漏り、シロアリ、設備の故障など)に対する責任を負う必要がありません。
    売却後に「ここが壊れていたから修理代を払ってほしい」といったクレームに怯える必要がなくなり、精神的な負担が大きく軽減されます。
  • 現金化までのスピードが早い
    買い手を探す広告活動期間が不要なため、価格に合意さえすれば、すぐに契約・決済が可能です。
    維持費がかさむ前に、短期間で相続手続きを完了させることができます。

2.「結果」

E様は、仲介相場より価格が下がることは了承された上で、「安心とスピード」を優先し、弊社の買取を選択されました。

査定からわずか数週間で契約・引き渡しが完了し、室内の荷物もそのままの状態で手放すことができました。

「自分たちで片付ける体力も気力もなかったので、そのまま引き取ってもらえて本当に助かりました。売った後の心配事がないのが何より嬉しいです。」と、E様も大変満足されていました。

3. 金沢市にお住まいのS様が、「相続不動産を「更地渡し」で売却できた事例」

3. 金沢市にお住まいのS様が、「相続不動産を「更地渡し」で売却できた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要
所在地 金沢市泉本町 種別 土地
面積 165.23m² 成約価格 900万円
間取り その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は金沢市にお住まいの50代S様です。
ご両親が亡くなり、実家の土地建物を相続されました。

建物は築50年以上が経過しており、人が住まなくなってから数年経っていたため、庭木は伸び放題、建物の一部は老朽化していて危険な状態でした。

S様は「こんなボロボロの家がある状態で、本当に買い手がつくのだろうか」「近隣の方から『危ない』と苦情が来る前にどうにかしたい」と強い不安を感じておられました。

また、建物の中に残された大量の家財道具の処分についても頭を抱えており、どこから手をつければ良いかわからない状態でした。

解決したいトラブル・課題

課題
建物が著しく老朽化しており、そのままでは買い手がつかないと思われる物件を、近隣迷惑になる前に売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

S様は金沢市内の不動産会社にいくつか訪れ、その中で

  • 空き家問題も積極的に受け付けていた
  • 空き家の活用や管理まで幅広く相談できた

上記2点を魅力に感じたGreenWay不動産に相談することにしました。

S様の「トラブル・課題」の解決方法

S様の実家は、建物の損傷が激しく、リフォームして住むには多額の費用がかかる状態でした。
そこで弊社は、建物を残して売る「中古」での売却ではなく、「古家付き土地」での売却か、売主様の負担で建物を解体し、綺麗な更地(さらち)にしてから引き渡す「更地渡し」での売却のどちらかがいいのではないかと考え、それぞれ向いているケースを紹介させていただきました。

1.「古家付き土地」の売却と「更地渡し」の売却の向いているケース

売却方法 向いているケース
古家付き土地 ・資金に余裕がない、早く売りたい、解体リスクを負いたくない
資金の負担を少なく、早く売却したい人に向いています。解体費用が不要で、追加費用が発生するリスクも避けられるため、売主の負担が最小限で済みます。
更地渡し ・高く売りたい、買主を広く集めたい、トラブルを減らしたい
高く売りたい、より多くの買主にアピールしたい人に向いています。土地の状態が分かりやすく、買主の評価が上がるため、価格交渉がされにくくトラブルも少ない方法です。

2.「結果」

S様は提案を受け、「売れればいいと思っていたが、少しでも高く売れるなら」と、更地にしてから引き渡す「更地渡し」で売却することにしました。

その後、売り出してから半年で新築用地探していた方が、立地や周辺の雰囲気を気に入って購入してくださいました。

買い手が決まった後に、弊社で提携している解体業者を手配し、家財の撤去から建物の取り壊しまでをスムーズに行い引き渡しまで完了。

「売れることが決まってからの解体だったので、精神的負担を受けずに売却ができた。ご近所への迷惑の心配もなくなりました。」と、S様は大変満足されています。