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- 【金沢市版】相続不動産特有の問題を専門家のフォローで解決した事例
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1. 金沢市にお住まいのM様が、「複雑な数次相続を解消し実家を無事売却できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 金沢市諸江町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 102.45m² | 土地面積 | 178.21m² |
| 築年数 | 53年 | 成約価格 | 980万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は金沢市にお住まいの60代、M様です。
お父様が亡くなり、金沢市のご実家を相続することになりました。
M様はすでに持ち家があるため、ご実家を売却することに決めました。
売却に向けて、相続手続きを進める中で、登記簿を調べると名義が30年以上前に亡くなった「お祖父様」のままで、一度も書き換えられていないことが発覚しました。
相続登記を完了させるには、お父様の兄弟や既に亡くなっている叔父の子供(従兄弟)など、会ったこともない親族全員の協力が必要だと知り、絶望的な気持ちになられました。
「このままでは、一生売れないのではないか」という不安を抱えつつも、不動産会社に「査定だけでも」と依頼することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
代を跨いで増えすぎた相続人を特定して、相続登記を完了させて実家を売却したい。
不動産会社の探し方・選び方
M様は近くにある不動産会社をネットで検索し、その中で、
- 司法書士や税理士などの専門家と提携しており、法的なアドバイスがもらえそう
- 不動産メディアで「相続時におすすめの不動産屋 第1位」を獲得した実績があった
上記2点を魅力に感じたGreenWay不動産に依頼することにしました。
M様の「トラブル・課題」の解決方法
M様は相続したご実家の名義人が30年以上前に亡くなった「お祖父様」のままでした。
そのため、「数次相続」が発生し、多くの親族の方が相続人となり、権利関係が複雑化していました。
そこで、弊社はM様に対して「数次相続」について解説し、相続登記を弊社がサポートすることを提案しました。
1.「数次相続」とは
数次相続とは、最初の相続が終わらないうちに、次の相続(父の死)が発生し、相続権が連鎖していく状態です。
相続登記を行うには、相続人全員の戸籍謄本が必要です。
加えて、被相続人の除籍謄本などが必要ですが、昭和初期まで遡る書類の収集は個人では極めて困難です。
この場合は、司法書士や行政書士といった専門家に依頼するとスムーズに進みます。
弊社は、司法書士と提携していることから、相続登記における必要書類をM様に代わって収集し、相続登記の手続きも完了までサポートすることが可能です。
2.「結果」
M様に「相続登記をスムーズに終えることができるなら」と相続登記の手続きからご実家の売却までを弊社にご依頼いただきました。
戸籍収集から協議成立までの工程は決して短くはありませんでしたが、最終的に全相続人の合意が得られ、相続登記が完了。
物件は、金沢市内の子育て世代へ無事に成約しました。
M様は「こちらに相談しなければ従兄弟たちと揉めていたかもしれません。本当に肩の荷が下りました」と大変安堵されているご様子でした。
2. 金沢市にお住まいのT様が、「遺産分割協議書を正しく整え相続手続きを完了し実家を売却できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 金沢市泉野出町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 89.32m² | 土地面積 | 154.76m² |
| 築年数 | 49年 | 成約価格 | 1,180万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は金沢市にお住まいの50代、T様です。
お父様が亡くなり、3人兄弟で実家を等分に相続することになりました。
兄弟仲は良好で、自分たちで話し合って「長男であるTが代表して実家を相続し、それを売却したお金を3人で分ける」という内容の書類(遺産分割協議書)を自作し、署名・捺印まで済ませました。
しかし、いざその書類を持って法務局や銀行へ行くと、「この文言では法的に不動産の名義変更(相続登記)には使えません」と受理されず、手続きが完全に止まってしまいました。
せっかく兄弟で合意したのに、何が間違っているのか分からず困り果てたT様は、一旦手続きのことは後回しにすることにしました。
ひとまずT様は、ご実家の価値がどれくらいなのか、3人で分割したら1人あたりどれくらいの金額になるのかを調べるために不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続手続きを完了させ、実家を売却したい。
不動産会社の探し方・選び方
T様は不動産会社をネットで検索し、その中で、
- サイト内に相続不動産に関する手続きのお悩み解決事例が掲載されていた
- 不動産相続に関する専門ページだった
上記2点が決め手となったGreenWay不動産に相談することに決めました。
T様の「トラブル・課題」の解決方法
不動産登記に用いる書類には、不動産の正確な表示や法的に厳格な記載ルールが必要です。
そこで弊社は、T様に対して「遺産分割協議書」の再作成を提案しました。
1.「遺産分割協議書」作成の注意点
遺産分割協議書とは相続人全員が「誰がどの財産を引き継ぐか」に合意したことを証明する重要な書類です。
T様が自作した書類は、住所(住居表示)のみが記載されていました。
しかし登記手続きには、登記簿謄本通りの「地番・家屋番号」による正確な表記が不可欠です。
全員の自署と実印の押印、そして印鑑証明書の添付など、法務局が求める厳格な形式を整える必要性を説明しました。
弊社は提携の司法書士を即座にアサインし、正確な遺産分割協議書を作成しました。
2.「結果」
T様は正確な遺産分割協議書が整ったことで、無事に相続手続きを完了させることができました。
その後、すぐに弊社でもご実家の売却活動を開始。
4ヶ月ほどで、金沢市内の中心部で家を探していた買主様との成約に至りました。
T様からは「GreenWay不動産さんのおかげで、無事に父の遺産を整理できました」と感謝のお言葉をいただきました。
3. 金沢市にお住まいのK様が、「『相続放棄』の考えを改め、実家を売却した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 金沢市額新保 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 84.11m² | 土地面積 | 139.64m² |
| 築年数 | 46年 | 成約価格 | 450万円 |
| 間取り | 3LDK | その他 | 額住宅前駅 徒歩15分 |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は金沢市にお住まいの40代、K様です。
お母様が亡くなり、金沢市内にあるご実家を相続することになりました。
K様は「古い家だし、中もゴミ屋敷状態で価値なんてないだろう。管理するのも大変だから、いっそのこと『相続放棄』をして手放してしまいたい」と考えていらっしゃいました。
まずはプロに「本当にこの家は価値がないのか」を正確に査定してほしいと、不動産会社に相談してみることにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続放棄するか判断するためにご実家の価値を把握しておきたい。
不動産会社の探し方・選び方
K様は近くの不動産会社をネットで調べ、その中で、
- 相続不動産の専門サイトがあった
- 地元密着で金沢市の不動産市場の動向などがサイト内に掲載されていた
上記2点が決め手となったGreenWay不動産に相談することにしました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様は相続されたご実家を「ボロボロだから売れるはずがない」と相続放棄して手放すことを検討されていました。
そこで、弊社は「相続放棄」の仕組みについて詳しく解説しました。
1.相続放棄の仕組み
相続放棄とは、相続人が「亡くなった人の権利や義務を一切受け継がない」と宣言することです。
相続の開始を知った日から3か月以内に家庭裁判所へ申し立てる必要があります。
相続放棄は、基本的にマイナスの財産(借金など)を引き継がないために行われるものです。
ただし、K様のように、「相続したあとの管理が面倒だから」とプラスの財産であろうと相続放棄を選択される方もいます。
放棄自体は正しい選択になる場合もありますが、判断は「全体像」を把握してからでも遅くはありません。
弊社が実際にK様のご実家を調査したところ、駅から近く、立地条件が良好であることが判明。
残置物などを整理すれば、十分に売却できる可能性がありました。
弊社は残置物撤去業者との連携もあり、家財道具などが残る不動産でも対応することができます。
2.「結果」
弊社の調査により「放棄するより、相続して売却した方が手元に残る資産が多い」可能性が高いということが分かり、K様は自信を持って相続を決断。
弊社が片付け業者の手配から解体、販売までを一貫してリードしたことで、売り出しから間もなく成約に至りました。
K様からは「あのまま勢いで放棄していたら、大きな損をするところでした。ありがとうございます」と、感謝の言葉をいただきました。

