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- 【金沢市版】相続税の基礎知識を知ることでトラブルを回避できた事例
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1. 金沢市にお住まいのN様が、「相続税の納税期限を知ることで落ち着いて実家を売却できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 金沢市新神田 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 102.36m² | 土地面積 | 148.72m² |
| 築年数 | 50年 | 成約価格 | 1,320万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は金沢市にお住まいの60代、N様です。
お父様が亡くなり、金沢市内にあるご実家と金融資産を相続することになりました。
N様はお父様の介護のために数年前から同居していましたが、お父様が亡くなったのを機に県外で暮らしているお子様宅の近くへ引っ越すことになりました。
そのため、ご実家は空き家となるため、早めに売却して整理することを決意しました。
また、不動産と金融資産を合わせると相続税が発生する可能性があることが分かり、もし、相続税が発生した場合はご実家の売却益から支払うことに決めました。
N様は「相続税はいつまでに支払う必要があるのか」「売却が間に合うのか」といった点に不安を感じ、ご実家の査定ついでに不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続税が発生したときに備えて実家を売却して納税資金を確保したい。
不動産会社の探し方・選び方
N様は金沢市内の不動産会社をインターネットで探し、その中で、
- 税理士をはじめとするさまざまな専門家との連携があり信頼できそう
- 不動産売却だけでなく、相続手続きの面でもサポートしてもらえそう
と感じたGreenWay不動産に依頼することにしました。
N様の「トラブル・課題」の解決方法
N様は「相続税がいつまでに必要なのか分からないから不安」とお話しされていました。
そこで、弊社では「相続税の納税期限」についてご説明しました。
1.相続税の納税期限とは
相続税の納税期限は、相続が発生した日の翌日から10か月以内です。
もし、期限内に納税できない場合は以下のリスクが発生します。
- 延滞税
- 「配偶者の税額軽減」や「小規模宅地等の特例」などの優遇措置が受けられない
期限内の納税が難しい場合は、分割して納税する「延納制度」なども利用できますが、延納期間中は利子が発生するため、注意が必要です。
2.「結果」
弊社では、納税期限から逆算して売却スケジュールを作成し、販売活動をスタート。
その結果、販売開始から4か月半で購入希望者が見つかりました。
N様は売却によって納税資金の見通しが立ち、税理士のサポートのもと、相続税の申告準備も順調に進めることができました。
「期限のことを知らないまま過ごしていたら危なかったと思います。早めに相談したことで、落ち着いて手続きを進めることができました。」とN様は安心したご様子でお話しいただきました。
2. 金沢市にお住まいのB様が、「小規模宅地等の特例を利用するために実家の売却を検討し直した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 金沢市高尾南 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 108.64m² | 土地面積 | 204.52m² |
| 築年数 | 45年 | 査定価格 | 1,600万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は金沢市にお住まいの50代、B様です。
B様は長年県外で生活していましたが、数年前に地元である金沢市に戻り、ご実家でお父様と同居していました。
しかし、先日お父様が亡くなり、ご実家と金融資産を相続することになりました。
ご実家は1人で住むには広すぎるため、B様は引っ越しを検討しています。
そこで、B様は引っ越し資金を確保するためにご実家を売却することにしました。
また、相続財産の中にはご実家に加えて金融資産もあり、どちらも合わせると相続税が発生する可能性があったため、相続税もご実家の売却益から賄えたらと考えています。
B様はご実家の売却相談をするために不動産会社へ行くことにしました。
また、相続税を抑える方法も併せて話を聞いてみることにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続税の負担を軽減しつつ、実家を売却して現金化したい。
不動産会社の探し方・選び方
B様は金沢市内にある不動産会社をインターネットで調べ、
- サイト内に相続不動産における問題解決事例がたくさん掲載されていた
- 他のサイトで「金沢市で相続時におすすめの不動産屋 第1位」を獲得していた
上記2点で信頼できそうと感じたGreenWay不動産に相談することに決めました。
B様の「トラブル・課題」の解決方法
B様は「相続税をなるべく抑えたい」、「引っ越しを検討しているため、実家を売却したい」とおっしゃっていました。
そこで弊社では、「小規模宅地等の特例」について解説しました。
1.小規模宅地等の特例
小規模宅地の特例とは、被相続人の自宅とその土地を配偶者、または同居していた親族が相続する場合、一定の面積(330㎡)まで相続税の評価額を最大80%下げることができる制度です。
特例を利用するには、いくつかの条件があります。
今回のケースで最も重視すべき条件は、相続人は相続税の申告期限まで不動産に住み続けなければならないという点です。
B様は引っ越しを検討されていますが、相続税の申告期限より前に売却してしまうと特例を利用できなくなります。
2.「結果」
弊社では、まず相続税の申告期限までは現在の住まいとして住み続けながら特例を利用することをおすすめしました。
B様は弊社の提案に理解を示され、「制度の条件を知らずに早く売却してしまうところだった。今後の計画を落ち着いて考えられそうです」と話されていました。
現在は、相続税の申告後にスムーズに売却活動に移れるよう、弊社と準備を行っています。
3. 金沢市にお住まいのS様が、「相続した実家を売却することで、生前贈与加算による相続税の不安を解消できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 金沢市東山 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 94.58m² | 土地面積 | 136.42m² |
| 築年数 | 52年 | 成約価格 | 1,120万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | - |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は金沢市にお住まいの60代のS様です。
お父様が亡くなり、金沢市内のご実家を相続しました。
その他にも、骨董品や金融資産などを合わせると相続財産の総額は3,000万円ほどになりそうです。
S様は相続税の基礎控除内に収まりそうだったため、(3,600万円)非常に安心されました。
なぜなら、S様は、昨年お子様の学費等で多額の資金が必要となり、お父様から700万円の贈与を受けるほど資金の余裕がなかったからです。
S様はご実家に移り住む予定がなかったので売却することにして不動産会社へ相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続した実家を売却したい。
不動産会社の探し方・選び方
S様は金沢市内の不動産会社をいくつか問い合わせ、その中で、
- 金沢市の不動産市場に精通しており、高値で売却する戦略を提案してくれそう
と感じたGreenWay不動産に相談することにしました。
S様の「トラブル・課題」の解決方法
S様に詳しく話を伺ったところ、お父様が亡くなる前に現金贈与があったとのことですが、「これは既にもらったものだから、相続税の計算には関係ない」と考えていました。
そこで弊社は、相続税の「生前贈与加算」について解説しました。
1.生前贈与加算とは?
生前贈与加算とは、亡くなる前の7年間に行われた贈与は、相続税の計算時に「相続財産」に足し戻して計算しなければならないというルールです。
また、3年を超えて7年以内に行われた贈与の場合は、100万円が控除されます。
現金をもらってから使い切ったとしても相続税に加算されます。
今回、700万円の贈与とのことでしたので、現時点での相続財産3,000万円にプラスして3,700万円と相続税の基礎控除(3,600万円)を超えるため相続税が発生します。
2.「結果」
S様は「贈与されたものも相続税の計算に含まれる」というルールを知り、驚かれていらっしゃいました。
そこで、弊社から相続税に詳しい税理士を紹介し、相続財産の正確な評価額や相続税額のシミュレーションを行うことになりました。
税理士の試算の結果、相続税の納税資金を無理なく準備できることが分かりました。
その後、弊社で売却活動を開始。
適切な価格設定と広告活動を行った結果、約5か月で買主が見つかり、無事に成約となりました。
S様からは「贈与のお金も相続税に関係するとは知りませんでした。早い段階で教えてもらえたおかげで、実家の売却や納税準備を落ち着いて進めることができました」とのお言葉をいただきました。

