【金沢市版】相続した実家の「残置物問題」を解決して、無事に売却した事例

金沢市における、「相続した実家の残置物問題を解決して、無事に売却する」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

【金沢市版】相続した実家の「残置物問題」を解決して、無事に売却した事例

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1. 金沢市にお住いのN様が、「残置物ごと実家を不動産会社に買い取ってもらった事例」

1. 金沢市にお住いのN様が、「残置物ごと実家を不動産会社に買い取ってもらった事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要
所在地 金沢市新神田 種別 一戸建て
建物面積 74.72m² 土地面積 66.16m²
築年数 41年 成約価格 1,250万円
間取り 3DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は金沢市にお住まいの50代、N様です。

N様は数年前にお母様が亡くなり、金沢市内のご実家を相続されました。
N様は金沢市内のマンションで旦那様と暮らしており、ご実家に戻る予定はありません。

そのため、売却したいと思っていますが、ご実家には家具や衣類、食器などが多く残されており、仕事やご家庭の都合もあって、片付けが進みません。

N様は「残置物がある状態でも実家を売却したい」と考え、相続不動産に詳しい不動産会社へ相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
家具や衣類、食器などが多く残されている実家を売却したい

不動産会社の探し方・選び方

「残置物が多く残っていても、売却をサポートしてもらえる会社を探したい」と考えたN様は、インターネットで金沢市周辺の不動産会社を検索しました。
その中で、

  • 相続不動産や空き家の売却を専門としている不動産会社だった
  • 残置物撤去業者や司法書士、税理士など専門家との連携が可能だった

といった点が決め手となり、GreenWay不動産に相談することにしました。

N様の「トラブル・課題」の解決方法

N様からは「相続した実家に家具や衣類、食器などが多く残っており、片付けが進まない。
このままでも売却できるのか」とのご相談がありました。

1.残置物がある場合の対処方法

残置物がご実家に残っている場合、主な対処方法は以下の3つです。

【残置物がある場合の対処方法】

対処方法 メリット デメリット
ご自身で片付ける ・処分費用を抑えやすい ・片づけや搬出に時間と労力がかかる
業者に残置物の撤去を依頼する ・自分で作業する負担を減らせる ・残置物の量により、まとまった費用がかかる
残置物ごと不動産会社に買い取ってもらう ・片付けの負担と費用を抑えやすい
・早期に売却を進めやすい
・通常の売却と比較して、売却価格が低くなる場合がある

残置物ごと不動産会社に買い取ってもらう方法には、片付けにかかる手間や費用を抑えながら、早期売却を進めやすいというメリットがあります。

2.「結果」

GreenWay不動産が残置物を残したまま物件を買い取ることで、N様には家具や家電などを事前に片付けていただく必要がなく、撤去にかかる手間や費用を抑えながらご実家を売却していただけました。

2. 金沢市にお住まいのK様が、「兄弟間で片付けと売却の役割を分担し、相続した実家を売却した事例」

2. 金沢市にお住まいのK様が、「兄弟間で片付けと売却の役割を分担し、相続した実家を売却した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要
所在地 金沢市末町 種別 一戸建て
建物面積 87.77m² 土地面積 135.12m²
築年数 37年 査定価格 900万円
間取り 4DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は金沢市にお住まいの60代、K様です。
K様はお父様がお亡くなりになったことをきっかけに、金沢市内のご実家を弟様と共有名義で相続されました。

ご実家にはご両親が使っていた家具や家電が残されており、片付けをどちらが進めるのか、売却の相談を誰が行うのかが決まりません。
K様は、まずは売却までの進め方を整理したいと考え、不動産会社へ相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
兄弟間で役割分担や残置物の整理方針が決まらず、売却準備が進まない。

不動産会社の探し方・選び方

K様は「兄弟で相続した実家の片付けや売却について、進め方から相談できる会社に依頼したい」と考え、不動産会社を探し始めました。
その中で、

  • 相続不動産の相談実績が豊富で、年間80件以上の対応経験がある
  • 売主の事情や希望に寄り添い、状況に合った提案や誠実なサポートを行っている

といった点が安心感となり、GreenWay不動産に相談することにしました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様からは「兄弟で相続した実家に残置物が残っているが、どちらが片付けや売却手続きを進めるべきか決まらず、話が進まない」とのご相談をいただきました。

そこで当社では売却までに確認すべき内容を整理し、K様と弟様が話し合いやすいよう、片付けや費用負担、売却手続きの進め方をご説明しました。

1.兄弟姉妹で相続した実家に残置物がある場合に最初に確認すること

物件売却前には、兄弟姉妹間で残置物の整理や撤去費用の負担、不動産会社との窓口を誰が担当するのかを決めておく必要があります。

【兄弟姉妹で相続した実家に残置物がある場合に最初に確認すること】

1.残置物の状況を確認する

  • 家具や家電、生活用品がどのくらい残っているか
  • 重要書類や貴重品が残っていないか
  • 写真や仏壇など、残しておきたいものがないか

2.兄弟姉妹間で売却の方針を話し合う

  • 実家をいつごろ売却したいか
  • できるだけ高く売りたいか、片付けの負担を抑えて早く売りたいか
  • 誰が不動産会社との連絡や現地確認を担当するか

3.片付け方法と費用分担を決める

  • 自分たちで仕分けるものと、業者に任せるもの
  • 誰が業者を手配するか
  • 撤去費用をどのように分担するか

兄弟姉妹で相続した実家に残置物がある場合、片付けそのものだけでなく、「何を残すのか」「撤去費用をどう分担するのか」などを決める必要があります。
しかし、実家に残された荷物が多い場合や、兄弟姉妹がそれぞれ別の場所で生活している場合は、自分たちだけで整理や話し合いを進めるのが難しい場合が多いです。

GreenWay不動産では、司法書士や税理士、残置物撤去業者、解体業者などの専門家・専門業者と連携し、不動産相続に関する複雑な手続きや残置物の処理にも対応しています。

そのため、兄弟間で判断がまとまっていない場合でも、まずは現在の状況を相談し、売却に向けて何を整理すべきか確認することが大切です。

2.「結果」

GreenWay不動産と一緒に、残置物の整理方針や兄弟間で話し合うべき内容を整理したことで、売却までに必要な手順が明確になりました。
話し合いの結果、K様が不動産会社との連絡窓口を担当し、弟様が重要書類や残しておきたい家財の確認を担当。
また、残った家財については、処分してよいことを兄弟双方でまとまっています。

役割分担と処分方針が明確になったことで、売却手続きを円滑に進めることができ、兄弟双方が納得したうえで無事に売却を完了しました。

3. 金沢市にお住まいのH様が、「自分たちで残置物の撤去を行った後、実家を売却した事例」

3. 金沢市にお住まいのH様が、「自分たちで残置物の撤去を行った後、実家を売却した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要
所在地 金沢市しじま台 種別 一戸建て
建物面積 87.3m² 土地面積 129.12m²
築年数 40年 成約価格 1,430万円
間取り 3LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は金沢市にお住まいの60代、H様です。
H様は数年前にお父様から金沢市内のご実家を相続されましたが、ご自身は金沢市内で生活しており、実家に戻る予定はありませんでした。

ただ、ご実家の室内にはお父様が使われていた家財が多く残っている状態です。
処分を業者に依頼すると費用がかかるため、H様は「できるだけ費用を抑えたい」と考え、自分で整理を進める方針を決められました。

とはいえ、残置物の量が多く片付けには相当な時間がかかる見込みです。
そこでH様は整理作業と並行して、不動産会社に査定を依頼し、売却の流れや時期の目安を確認することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
自分で残置物を撤去したうえで実家を売却したい

不動産会社の探し方・選び方

H様は、金沢市周辺で相続不動産や空き家の売却に対応している不動産会社を探しました。
その中で、

  • 相続不動産に知見があり、残置物の処理にも適切なアドバイスがもらえそうだった
  • 金沢市周辺の不動産事情に詳しい不動産会社だった

といった点が決め手となり、GreenWay不動産に相談することにしました。

H様の「トラブル・課題」の解決方法

H様はご実家に残された家具や家電をどのように片付け、いつ売却活動を始めるべきか悩んでいました。
そこで当社では残置物をご自身で撤去する際のポイントをご説明し、売却時期から逆算した撤去スケジュールを一緒に整理しました。

1. 残置物をご自身で撤去する際のポイント

残置物の撤去には、撤去業者の手配や粗大ごみの回収日も考慮し、売却時期から逆算してスケジュールを立てることが大切です。

【残置物をご自身で撤去する際のポイント】

  • 残すものと処分するものを仕分ける
    重要書類や思い出の品を取り分け、処分しても問題ないものと仕分けます。
  • 自治体の分別ルールを確認する
    可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみなど、自治体のルールに沿って分別・処分します。
  • 処分に時間がかかるものを早めに手配する
    粗大ごみは回収日が限られているため、売却時期から逆算して申し込みます。
  • 家電や処分困難品の捨て方に注意する
    テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は粗大ごみとして処分できないため、購入した家電販売店や買い替え先の店舗に引き取りを依頼します。
  • 大型家具の搬出は業者と連携する
    重い家具や大量の荷物は、けがや建物の破損を防ぐため、必要に応じて業者へ依頼します。
  • 片付けにかかる期間と費用を見積もる
    ごみ処理費用や運搬費用、作業日数を確認し、無理のない計画を立てます。

H様には、ご自身で残置物を撤去する際のポイントをご説明し、撤去スケジュールと売却時期を整理しました。

そのうえで、残置物の撤去後は、売却活動をお手伝いしました。

2.「結果」

H様は、計画したスケジュールに沿って残置物を撤去し、スムーズに売却活動へ移ることができました。

撤去前の段階から売却方法や進め方を具体的に検討していたため、H様にもご納得いただける形で、無事に成約に至りました。